スキレットで作る白子のアヒージョ 

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この季節、鮭の白子がスーパーにも出回ってますね~。しかも鱈の白子よりもずいぶん安価で3腹入って300円とかそんな感じ。安いですよね~。糖質制限する前から鮭の白子は秋から冬にかけて買ってはフライパンで炒めたり、湯引きをしてポン酢で食べたりするお気に入りの食材。

ということで今回は、これって糖質制限に抜群によい食材なのでは?と思い、ちょっと気合を入れてスキレットでアヒージョっぽく作ってみたのでご紹介。

鮭の白子のアヒージョ

鮭の白子って?

そもそも白子ってなに?卵巣だっけ、精巣だっけ?って忘れるときありますよね。

Wikiにはこう記載されています。

白子(しらこ)は、主に魚類の精巣を食材とする際の呼び名。タラ、アンコウ、フグなどの成熟した白子は味が良く、酢の物、汁物、鍋物、焼き物などとして食べる。白子 (精巣) – Wikipedia

白子は精巣のほうですね。ん~、食材以上の魅力を感じずにはいられない!

ふむふむ。しかもー、栄養もなかなかのもの。

鮭の白子の栄養について

大体300円程度で、3腹。約300gほど入ってます。
100gあたりのカロリーを見てみると、81kcal、水分が76.6g、タンパク質15.2g、脂質0.6g、そして炭水化物はわずか3.8gと低く、非常に栄養価の高い食材であることが分かると思います。
しかも、よく酒の肴として親しまれる、あのあん肝のカロリーが約450kcalなので、なんとカロリーだけでも白子はあん肝の1/6程度!

そして、栄養の成分ですが、DNA(核酸)がたくさん含まれています。このDNA、鮭の白子以外にもビール酵母に多く含まれているそうで細胞の生成を助ける働きがあるようです。またDNAと同じようにプロタミンという成分も多く含まれていて、これが老化防止、肥満防止、肌荒れ防止、そして滋養強壮や免疫力の向上を助けるのに役立つんだそう

しかもこれ系の肝とか白子ってプリン体が多そうで尿酸値があがりそうですよね。モテパパはなったことないけど、もう風が吹くだけで痛みが走ると言うくらい激痛の通風になりそうな食材ですよね。でも、調べてみると、このプリン体も…Image by マルハニチロ 中央研究所

血液中の尿酸が増えたときに、尿酸が関節部などに蓄積するために起こる病気に通風があります。体内の尿酸は、核酸成分であるプリン塩基から作られます。そこで、40~60代の健常な成人男性8名にDNAを毎日2gずつ8週間摂取してもらいましたが、血中尿酸値に影響はありませんでした。プリン塩基とピリミジン塩基をバランス良く摂取すれば尿酸値は上がらないという文献もあり、この試験からもDNAの摂取と血中尿酸値に相関関係はなく、痛風の心配も要らないことが分かりました。(マルハニチロ 中央研究所

ということで、毎日食べてもカロリーは低めだし、通風の心配にもならないのでよさそうです。(まぁどんな食べ物もほどほどが大事ですけどね。)

鮭の白子のアヒージョを作る

ということで、白子は何億もの精子が蓄えられている精巣、そしてカロリーは100gあたり81kcalで、老化防止に肌荒れ防止と栄養価が高い食べ物だと分かったところで、さっそく本題、鮭の白子のアヒージョを作っていきます。

まず、アヒージョと言えば、鉄鍋!、スキレット!ということで、そのまま食卓にも置けて見た目的にも良いので、ここでは無駄にスキレットを使ってみます

1.オリーブオイルとニンニクを弱火で熱する

まずはスキレットに多めのオリーブオイル、大さじ5杯くらいかな、まぁ適当に。

スキレットはきちっとオイルを熱するのが大事

そこにみじん切り、もしくはお好みで潰した形でもよいですが、ニンニクを入れ、弱火にし、オイルにニンニクの香りをつけていきます。モテパパ、間違ってニンニク投入のタイミングを誤って遅くしてしまいました。若干こげちゃいましたが、まぁそこは平気!

どーん!ちょっとグロいですが、美味です。

そして今日の主役はこちらの鮭の白子。こちらも3腹分入っていて、300円くらい。

すべて食べられない場合は、冷蔵・冷凍保存しておくのもよいでしょう。こちらの鮭の白子をキッチンバサミで一口サイズにきっていきます。包丁は面倒なのでこの程度の料理では使わないでおきましょう。まな板も洗わないといけないので…。

水分が多い割りに、汁などは出ません。

その白子には塩を振って下味を付けておきましょう。

2. 白子を投入

ニンニクの香りがオイルについてきたら、白子を投入していきます。ニンニクがきつね色になると焦げつきの原因にもなるので、きつね色になる前、オイルに香りがついた時点で白子は入れます。

白子投入時は、弱火から中強火に変えて白子を炒めていきます。

入れた始めはこんな感じ。

この状態から、もう少しスプーンなどで混ぜながら火を通していきます。

ピンク色が残っているので、もう少々火を通します。

この状態はまだなので、もう少しひっくり返しながら火を通していきます。ちょうどピンク色がなくなるのを目安に。

ここまで火を通せば大丈夫でしょう

ピンク色がなくなるのが目印。これがちょうど良い状態。でもこれ以上、火を通してしまうとボソボソ感出てしまいます。

3. あとは味付けして完成

あとは白子にいい感じに火が通ったら、もう出来上がり。白子には下味で塩を振ってあるので、軽めにコショウなどをお好みで振るのもいいでしょう。

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今日は大葉があまってたので、こちらもキッチンバサミでザクザク切って上からぱらぱらかけて出来上がり!

4. いざ、実食!

中が下手に火が通り過ぎなかったので、硬くならずにしかもプルプル感が残ったやわらかさでちょうどよくできました

また今日はアヒージョっぽくオリーブオイルにニンニクという組み合わせでしたが、アスパラガスなどの野菜やキノコ類を入れても合うと思います。
あとは、オリーブオイルの代わりにごま油を入れて中華風にしても美味しいでしょう。

今日はこのアヒージョに、味玉とカブの味噌汁

白子調理のポイント

鮭に限らず、白子や肝などは火が通り過ぎるともそもそ、ぼそぼそと水分がなくなっておいしくなくなるので、火の通し方には気をつけたいところ。
逆に半生状態で仕上げるとそれはそれで、白子なのでそれはそれで危ないので避けたいですね。
ということで、白子調理には下処理として熱湯をザルに入れた白子にかけて湯引きしてから調理してもよいかもしれないですね。

ということで、ぜひご自宅でもスキレットを使っての白子でアヒージョ作ってみてください!

また白子以外でもいろんな糖質制限のスキレット料理を紹介したいと思います。

せば、まんず~。

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