鯖の缶詰食いまくり企画 5缶目 八戸前沖さば水煮!

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鯖缶、食べてますか?どうもロカボパパです。

いやー、ながらく更新せずに1ヵ月以上たってしまいました。その間、いろいろ体も変わってきましたが、その話はもうちょっとしてから。

今日は久しぶりの『鯖缶食いまくり企画!』の更新をしたいと思います。

さて、今回の鯖缶食いまくり企画の商品はこちら!

  • 5缶目 宝幸(HOKO)八戸前沖さば水煮

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5缶目:宝幸(HOKO) 八戸前沖さば水煮

これまで最もよかった鯖缶はマルハの『月花シリーズ』。今回はその評価を上回るんじゃないかなというくらい美味かったのがこの『八戸前沖さばの水煮』

この鯖缶、脂がめちゃくちゃ美味いぞ!

とその前に『八戸前沖さば』ってなに?って俺も知らなかったので調べてみました。

・八戸前沖さば水煮とは

八戸と言えば、青森県。その八戸でも八戸前沖で漁獲し、水揚げされた鯖のことを八戸前沖さばというようです。もっと具体的には、漁獲する漁場だけでなく、特定の期間というのも決まっているみたい。

「八戸前沖さば」とは協議会が認定した期間に八戸前沖で漁獲し、八戸港に水揚げされたさばのことです。
日本最北のサバの漁場である八戸前沖では、秋になると急激に下がる海水温と豊富な餌でおいしさの決め手となるEPA・DHAという不飽和脂肪酸を含む粗脂肪分を蓄え、日本一脂ののった美味しいサバが水揚げされます。
引用:http://www.aptinet.jp/Detail_display_00003651.html

・八戸前沖さばの6つの美味しい秘密!

予備知識なく、食べたらとにかく脂がのってて美味い!なんでこんな脂のってるの?って思ったらこんな秘密が。

1.日本最北端の漁場
八戸前沖の緯度は、北緯40度30分。日本のサバの漁場としては最北端に位置します。

2.水温が冷涼
サバは、海水温が18度になると粗脂肪分が高くなると言われています。八戸前沖は、例年9月に入ると海水温が急激に低下します。

3.粗脂肪分がとにかく多い
トップシーズンに八戸前沖で漁獲される600g以上のサバには、粗脂肪分30%に達するものがあります。また、400g程度の小さい魚体でも粗脂肪分15%以上になります。文部科学省が発表する五訂増補日本食品標準成分表によると、真サバの脂肪分は12.1%と発表されていますので、八戸前沖さばの粗脂肪分がいかに高いかということがわかります。 また、粗脂肪分は北欧産のサバよりも後味が良く、消費地の飲食業界の方からは「日本一脂がのったサバ」と評価されています。

4.不飽和脂肪酸が豊富
サバの粗脂肪分には、EPA・DHAという不飽和脂肪酸が含まれていますが、その含有量は粗脂肪分が高くなると増加するという特徴があります。

5.漁場が近く、新鮮!!
「サバの生き腐れ」という言葉があるように、サバは傷みやすい魚です。八戸前沖さばは、八戸漁港から数キロ離れた沖合の漁場で漁獲されるため、新鮮なうちに水揚げすることができます。

6.だから、新鮮で、おいしく、健康に良い
以上のような特徴により、八戸では「新鮮で」、「おいしく」、「健康に良い」サバが漁獲できるのです。

引用:http://www.aptinet.jp/Detail_display_00003651.html

脂肪分が半端ない!通常の真サバの脂肪分で12%ほど、一方で八戸前沖さばで600g以上の大きいもので30%、小さいものでも15%以上!ということで、その脂の量はもちろん、その味の良さというのも漁場が港から近いということもあるんですね~。

そして何よりも鯖のような青魚の脂には豊富にEPA、DHAといった不飽和脂肪酸が含まれているので体にいいということも嬉しい。

一応説明しておくと、不飽和脂肪酸は常温でも固形にならないで液体のままでいる脂。そのため、不飽和脂肪酸は血中の中性脂肪やコレステロールを調整する働きがあると言われています。

その中でもEPA(エイコサペンタエン酸)は 血液の凝固を抑え血栓を予防したり、中性脂肪を低下させ、動脈硬化や高脂血症などを予防するといわれている。また悪玉コレステロールを減らす働きがある。

またDHA(ドコサヘキサエン酸)は、 高脂血症、高血圧、などの予防、脳の働きを正常に保つ働きがあると言われています。

肉や乳脂肪分と比べて、摂取してもヘルシーな脂!というのが不飽和脂肪酸。そんな不飽和脂肪酸が通常の鯖に比べて多いもので倍以上も含まれているのがこの八戸前沖さばなんですね~。いいこと尽くし!

宝幸(HOKO)八戸前沖さば水煮 外観チェック

ということで、実際の商品を見てみましょう。

まずはこちらのメーカー、食品メーカー、缶詰ブランドとしても名高い『宝幸(HOKO)』さんですね。HOKOとブランドロゴが表示されているのを見たことある方も多いと思います。鯖だけでなく青森県産の牛肉、豚肉などを使ったブランド、『青森の正直』シリーズもこの宝幸のブランドの一つ。


オモテ蓋に八戸前沖さば水煮に関する情報が記載されています。この金色に輝く缶の色が高級感を漂わせますね。

こちらが側面のパッケージ。シンプルです。青とゴールドの配色に大きな字で「さば水煮」シンプルながらも自信がうかがえます。

そして水煮の文字の横には、「9月から12月頃の旬の時期に八戸港で水揚げされたさばを使用。天日塩を使用し、素材の味を活かしました。」の文字が。

そうなんですね~、八戸前沖さばの決められた漁獲期間というのが、9月から12月にかけてということで、まさに今が旬!そんな捕れたての鯖をすぐに加工し、商品にしたのが、この宝幸の八戸前沖さば水煮なんですね!

・八戸前沖さば水煮 栄養成分

さらに側面裏側も見てまいりましょう。いつものように栄養成分に原材料が記載されています。まずは栄養成分から。

栄養成分表(1缶200g当たり)
● 熱量    413kcal
● たんぱく質 30.4g
● 脂質 32.4g
● 炭水化物    0g
● ナトリウム    624㎎
● DHA 4,790㎎
● EPA 4,806㎎

ボリュームもなんと1缶あたり200gなので、これ1缶で、筋トレ後のプロテインは補給できちゃいます。

これマルハニチロの月花シリーズと比べてみると、実は脂肪分は同じ1缶200gのうち、32.4gと全く一緒!他、カロリーやたんぱく質もほぼ一緒の数値になっています。

ただ唯一大きく差が出ているのがDHA,、EPAの差!このHOKOの八戸前沖さば水煮はDHAで月花の2倍弱、そしてEPAに至っては3倍も含有しているのが分かります。

八戸前沖さば水煮 実食

お待たせしました。マルハニチロ 月花の鯖の水煮、開封した感じがこちら。

他の缶詰同様、汁がもちろん多めですが、その汁を見ただけで、油分が多いというのが分かるかと思います。

お皿に載せた様子がこちら。マルハニチロの月花同様、3切れ入っています。どれもゴロゴロと大きい身です。

そしてまずは一口。

非常にシンプルで鯖のうまみが十分引き立つような味つけになっています。それもそのはず、味付けは天日塩のみを使っているので、鯖の旨みが非常に引き立っています。

そしてその塩加減もちょうどよすぎ!

・宝幸(HOKO)八戸前沖さば水煮の評価

ということで、この八戸前沖さば水煮の評価に参りたいと思います!

いつものように鯖缶の評価は、「柔らかさ」、「味」、「油分」、「買いやすさ(値段、手に入りやすさ)」、「ハマりやすさ(もう一度買いたいかどうか)」の5つの指標の5段階評価をもとに総合評価を決めたいと思います。

・柔らかさ: 4.0
・味: 5.0
・油分: 4.5
・買いやすさ: 3.5
・ハマりやすさ: 4.5

こんな結果に。ということで、総合評価としては、4.3ポイントとなりました。

まったくマルハニチロの月花の鯖缶と一緒という結果になっちゃいました、まじで偶然。味の部分では正直、月花を超えた点数を稼いでいますが、いかんせん買いやすさという点ではまだまだメジャーなマルハニチロの月花には勝てないのは否めません。

ということで、まだまだ八戸前沖さばのブランディングはしていく必要はありそうですが、近い将来、どこのスーパーでも購入できるような鯖ブランドに成長していってほしいと思います。

ちなみにお値段は1缶あたり300円程度と、割と良心的です。スーパーに行けば、もう少し安く手に入るかもしれません。

ということで、今回はちょっと高級なブランド鯖、八戸前沖さばの水煮の紹介でした。

この八戸前沖さば、水煮だけでなく、〆サバや鯖寿司なんかもあるようなので、ぜひ試してみたいです。

そして鯖にはやっぱりハイボール。これでいきましょう! あ、日本酒もいいだろうなぁ。。

せば、まんず。

次回は、カラダカルピスの実証実験結果を更新しちゃうぞ!